小パン飼育 最近の羽化個体

ヘラクレス

小ケース、パンケースでの飼育、
小パン飼育での最近の羽化個体を紹介してみます。

久しぶりに妻にカメラ撮影を頼みました。
飼育部屋にいると「足がかゆくなる〜」と愚痴られました。
まあダニだらけでしょうからね(笑)

ちなみに我が家の飼育部屋はコバエはゼロです!
私自身がプチ潔癖ですから、おそらく飼育部屋はキレイな方だと思います。
毎日掃除機もかけてますし。

そうそう、他から幼虫買うと、そのケースから必ずコバエが湧くんですよね〜。

おっと、それでは本題へ。

まずは、
18Cライン
大型、美形が多数出てるラインです。

18C-19
166.6mm

IMG_3556

IMG_3549

続いて、
18Dライン
このラインは18Cとオス親は同じでメスが違うのですが、
メスが18Cと同腹個体、つまりほとんど同じ血筋です。

18D-16
166mm

IMG_3560

IMG_3570

そしてまた18Cラインから、

18C-24

168mm 極太!

IMG_3546

IMG_3642

IMG_3646

IMG_3626

IMG_3623

168mmのド迫力個体!
素晴らしい!

次は、最近一押しの23Aライン。
羽化が始まってきました。

23A-21
166mm

IMG_3598

IMG_3599

このラインはまだまだ優良サナギが多数います!

最後に、
CUU68ラインから。
以前記事にした早期第一号サナギが羽化しました。

CUU68 B-24
163mm

IMG_3579

IMG_3589

早期第一号にしては上出来でしょう。

そして、やはり胸角率がかなり良さそうです!
親を思い出します。

CUUライン、この個体よりデカくて太いサナギが控えてます。
まだまだこれからですので、どんな個体が出てくるか非常に楽しみです。

今日は最近の羽化個体の一部を紹介してみました。
全てもちろん小パン飼育です!


カブトムシ ブログランキングへ

 

タイトルとURLをコピーしました