小ケース、パンケースでの飼育、
小パン飼育での最近の羽化個体を紹介してみます。
久しぶりに妻にカメラ撮影を頼みました。
飼育部屋にいると「足がかゆくなる〜」と愚痴られました。
まあダニだらけでしょうからね(笑)
ちなみに我が家の飼育部屋はコバエはゼロです!
私自身がプチ潔癖ですから、おそらく飼育部屋はキレイな方だと思います。
毎日掃除機もかけてますし。
そうそう、他から幼虫買うと、そのケースから必ずコバエが湧くんですよね〜。
おっと、それでは本題へ。
まずは、
18Cライン
大型、美形が多数出てるラインです。
18C-19
166.6mm
続いて、
18Dライン
このラインは18Cとオス親は同じでメスが違うのですが、
メスが18Cと同腹個体、つまりほとんど同じ血筋です。
18D-16
166mm
そしてまた18Cラインから、
18C-24
168mm 極太!
168mmのド迫力個体!
素晴らしい!
次は、最近一押しの23Aライン。
羽化が始まってきました。
23A-21
166mm
このラインはまだまだ優良サナギが多数います!
最後に、
CUU68ラインから。
以前記事にした早期第一号サナギが羽化しました。
CUU68 B-24
163mm
早期第一号にしては上出来でしょう。
そして、やはり胸角率がかなり良さそうです!
親を思い出します。
CUUライン、この個体よりデカくて太いサナギが控えてます。
まだまだこれからですので、どんな個体が出てくるか非常に楽しみです。
今日は最近の羽化個体の一部を紹介してみました。
全てもちろん小パン飼育です!