我が家の記録更新項目で最も地味な♀幼虫記録ですが(笑)
久しぶりの更新です。
10A-15
92g
この体重になってくると、
オスメス判別を疑わなければと思いますが、
成長期間、状況から間違いなくメスのようです。
孵化から1年近く経っており、
写真では分かりづらいですが、
体もだいぶ黄色く、今回が最後のマット交換になりそうです。
この10A-15の10Aラインは、
♂144mm(無血統)と♀72mm(1Bライン)をかけたラインです。
有名血統の血は入ってないです。
しかし、メスで92gとはなかなかなもんですね。
これは無事に羽化してくるのでしょうか?
不全の予感もしますね。
無事に羽化したら記事にします。
もし無事に羽化したら、80mmUPが見れる可能性がありますね。
なお同腹オスの早期の羽化蛹化組はかなり残念な感じです(笑)
後発組に期待です!
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2017/08/29 更新
♂169mm
(CUU169)
♀78mm
(⑥A-5)
幼虫
♂
147g
(⑤C-10)
♀
92g
(10A-15)
前蛹
138g
(⑤C-12)
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