流行りのamazonico血統を我が家も入手しており、
♂166mm(驚愕光明同腹)
♀ 70mm×2頭(別系統)
♀1頭が4/3から後食をしており、
そろそろ交尾させないと旬を逃すと思い、
♂は後食を開始して10日程でしたが、
先日、交尾させました。
すんなり成功して、ひと安心です。
このamazonico血統♂166mmのブリードラインは、
我が家の22のラインとして管理していきます。
今回は、amazonico血統♀70mmとの交尾でした。
♀は♂と別系統ということですので、CBF1になります。
このラインは22Aライン。
もう1頭の♀はまだ未後食です。
♀同士は同腹兄弟らしいです。
後食を開始したら、
先日の記事の6A-2(164mm)の相手の予定です。
amazonico♂166mmの次の相手ですが、
我が家は今♀不足なので、2♀目はヤフオクで調達しました。
ティーガー171(70mm)を落札させていただきました。
22Bライン
amazonico♂(166mm)×ティーガー171♀(70mm)
これはすごい事になりそうです!
4/10から後食してるらしいので、近々交尾させないといけません。
22Cラインの予定は、
我が家の最後の5ラインの♀、
5Bラインの♀(現在未後食)の予定です。
これまたすごい事になりそう!
我が家の今年のブリードライン数はたくさんあるのですが、
後で大変になるのは去年経験しましたので、
1♀からの幼虫確保数をセーブしており、
1つのラインで15〜20頭程度で抑える感じでやってます。
結果的に25頭ぐらいになったりしてますが。
とりあえず「組み合わせの妙」の結果を見たいといったところでしょうか。
産卵セットを解除した♀達は、
特大プラケースにまとめて飼ってるのですが、
途中やめでパワーが有り余ってるようで、
メス同士ケンカしながらも、長生きです。
ほんとは最後まで産卵させてあげた方がいいのかなと思いますが。。。
今回の22ラインと、
6A-2(164mm)の23ラインは、
1ライン30頭ぐらい採るかもしれません。
スペースはもうとっくに限界なのですが、
一体どうなるでしょうか。。。