amazonicoさんのギネスラインXIX-Q。
166mmを購入して、たくさんのメスをかけてブリードしました。
当初の妄想では、今頃我が家のブリードルームは
170mmUP個体でごった返してる予定でしたが、、、
全然でしたね〜(笑)
しかし、やっと、やっとです、
170mmUPが羽化して来ました!
22G-8
173mm!
おそらく172.5mmあたりで落ち着くと思います。
角は太くはないですが、細くもなく、
並といったところです。
サナギの時は細い感じでしたが、意外にも中身が詰まってました。
いい感じに予想を裏切って来ました。
フォルムもなかなかイケてますよ〜!
そして胸角の長さをざっくり測ってみると、
118mmとなかなかの長さでした。
サナギの時、119mmぐらいあったかもしれません。
ちなみにサナギ時のスペックは測っておりません。
なんとなく羽化したら170mmUPするかも?とは思ってました。
大量に飼育をしてるとサナギのスペックをいちいち測るのは面倒になり、
やらなくなります。
測ってる時間があれば、幼虫のマット交換を1頭でも多くやりたいんです。
言うまでもなくマット交換の方が大事ですからね。
さて、この22Gラインは、
XIX-Q166mmの7メス目のラインです。
最後のCUUメスとのブリードは失敗に終わってるので、
この22Gラインが最後のメスでした。
7Eラインのメスですね。
この7Eラインの種オスは、
SDUの父でもあります!
おっと、
今、胸角率を計算してみたら、
68%UPですね!
やったー!
XIX-Qライン、最後の最後にやってくれましたね〜。
ナイスです!