chaser移住物語4

移住

自分に気づく

最強の環境である、岡山県北部の左側の真ん中から下の地域
この中にある、亡き祖母の家。
今はカブクワが採れないと思ってましたが、
前回記事の簡易ライトトラップで少しはまだ残ってるということがわかりました。

この家の前にある山、ほとんどが植林のスギ、ヒノキだらけ。
祖母の家は放ったらかしでボロボロ状態。
父がたまに草刈りを業者に頼みなんとか維持してるというだけ。

この家がある市内を色々みて回りましたが、
ビビッときた場所がありませんでした。
結局薬局、思い出深い祖母の家が好きすぎて、
ここよりいいところがあるはずがない!と思いたい自分がいることに気づきました。

そして、私は父に、
「祖母の家のところに住むわ」
と言いました。
父はかなり驚いた様子で、最初は疑って真剣に話を聞いてくれませんでした(笑)
私が真面目に熱く語り続けようやく本気なのか!と気づいたようです。

本気だということがわかった瞬間から父の態度が急変。
超協力的になり、喜びつつも、本当にあのド田舎に住むのかと何度も確認されました(笑)

父からすると、祖母の家をどうしようか、売りたくないし、売りに出しても田舎なので誰も買わないし、息子である私に残しても迷惑ではないか、というような事を思っていたに違いありません。
そこに私から住みたいと来たのだから、、、
そして大阪〜岡山まで車で2時間半、余裕で日帰りの距離、
孫にも今まで以上に頻繁に会える。
父はかなり喜んでいるのがわかりました。

移住地決定 Real Garden!

という事で、移住地が決定しました。
発表〜。

岡山県真庭市!

Real Garden!

真の庭へ!(笑)

亡き祖母の家の土地内に家を建てます。

そして敷地内にブリードルーム!

この土地の歴史は、
畑(祖母)→ゲートボール場(祖母)→駐車場(父)→ヘラクレスブリードルーム(私)へ!

うん、いい感じ!(笑)

住居内にブリードルームを作らなくていいのは嬉しい。
家族に迷惑がかからないし、衛生的にもいい。

新たに土地を買わなくてよかったので、家やブリードルームにお金をかけれるし、
土地自体も広いので、マットの置き場やケースの置き場、洗い物を乾かすスペース、
作業スペースなど、ストレスフリーに!

スペースが広がることによって作業効率も上がるはずです。
頭数は今以上に増やさないので、かける時間は大幅に少なくなる予定です。
田舎でやりたい事がいろいろ浮かんでるので、それらをやる時間を取れるように、
ブリードルームは作業効率を重視した作りにします。

これらを東京、横浜で実現するには数億円いりますね〜。
田舎のメリットを最大限に生かします!

この移住する所は小さな集落で住人20人ほど?という感じで、
山と川に挟まれてる感じです。
カブクワがほとんどいなくなったこの山ですが、
実は、祖母から受け継いでる父名義の山があります。
そこも杉やヒノキの植林の山です。
この山を私に名義変更し私の山にします。
つまり自分の山です!

この地に移住すると決めた理由に、
この山を好きにできるということが大きかったです。
そうです、
クヌギ林にする!
カブクワを呼び戻す!

ビビッときて、ワクワクしました。
直感がGOサインを出しましたね(笑)

めちゃくちゃ大変で時間がかかるかもしれませんが、
なかなか壮大な目標ができました!

東京での仕事が終わる

私は東京都内にも仕事に行ってました。
東京で住みたい街ランキングでいつも上位常連の
自由が丘。
この自由が丘には長い間お世話になったな〜と感じます。

お洒落な人気の街、自由が丘。
そんな所から、岡山県真庭市のど田舎へ(笑)
俺の人生面白い!いい感じ!
とつくづく思います(笑)

そんな東京での仕事も終わりました。
しかしインターネットのおかげで、いつでも友人などと連絡も取れるし、
顔も見ることができるのです。
良い時代です!

見切り発車でちょうどいい

最近はコロナの影響や、ポツンと一軒家の影響(笑)などで、
移住する方が増えてるそうです。
この記事を見てくれてる方の中にも、
移住したい、東京から離れたい、などと思ってる方がいると思います。

しかし、踏み切れない理由の一つにやはり仕事が、、、
というのが一番でしょう。

私が今まで生きてきてつくづく思うのは、

「見切り発車でちょうどいい」

「見切り発車しかできない」

これです。間違い無いです。

完璧な準備など誰にもできないんです。

そんなことをしていたら、

「準備で終わる人生」

になってしまいます。

大阪から上京した当時の自分をよく思い出します。
住む所以外何も決まってない状態で上京しました。
THE見切り発車!(笑)
でも今いい感じで生きてます!

やはり説明のできない自分の内からの抑えきれない何かに従えばいいのです。

やればわかる、やらないとわからない

ヘラクレスの飼育でも、移住でも、他の事でも何でもそうですが、
やらなければわからない。

下の写真はある本の一文です。

大人になればなるほど、理論がわからないと進もうとはしなくなります。
これは多くの人と接する仕事をしていた経験から感じてます。

もちろん当てずっぽうではダメですが、ある程度準備したら見切り発車するのです。
極端に言うと、
「理論というものは、できてからしか理解できない」

です。

さて、上で引用した本ですが、
ジャズギターのアドリブ等に悩んでる人にオススメの一冊です。
ぜひ!(笑)↓

Amazon.co.jp

家とブリードルーム

ということで現在、家とブリードルームを建設中ですが、
先にブリードルームが完成しそうです。
生体の輸送事情などがありそうなってます。
ヘラクレスの移送は始まっており、
私は岡山と横浜を行き来してる感じです。

そうそう、ブリードルーム専用にMac Book Airを買いました。

幼虫管理や掛け合わせノートを、
今回の移住を機にMac管理にと考えてます。

さて、移住地は広めの土地なので、こだわりの一つとして、
マット捨て場を作りました!
専用マット捨て場!(笑)
都会で多くの数をブリードしてる方はこのありがたみをわかりますよね?

次回のchaser移住物語ではその辺も紹介したいと思います。

つづく

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